「育休中なのによくブログを書く時間がありますね。」
もしそう聞かれたら、私は「まとまった時間はほとんどありません」と答えます。
子どもが寝たあとに30分だけ作業できる日もあれば、思うようにパソコンを開けない日もあります。
それでもブログを続けられているのは、特別な時間があるからではありません。
「毎日少しずつ進めること」を意識するようになったからです。
この記事では、育休中の私が実際に続けている、ブログを書く時間の作り方や工夫をご紹介します。
私が育休中にブログを始めた理由については、こちらの記事で詳しくお話ししています。
▶育休中に「収入を増やしたい」と思った私がAI副業を始めた理由
育休中は思うように時間が取れない
子どもが生まれるまでは、「子が寝たらお母さんも寝てね」という言葉をよく耳にしていました。
でも私は、「子どもが寝たら自分の時間ができるんじゃないかな」と、どこかで思っていました。
新生児のころはよく寝てくれましたが、だんだんと日中の活動時間が伸び、気づけば一日中抱っこの日もあります。
寝て、ベッドに寝かせて、ソファで一息つこうとしたら泣く。
コーヒーを飲もうと入れた途端に泣く。3時間後に冷えて酸っぱいコーヒーを飲む日々です。
まとまった時間を確保するのは、思っていた以上に難しかったです。
だから私は、「まとまった時間を作る」のではなく、「短い時間でも続けられる工夫」を考えるようになりました。
私がブログを続けるために意識している3つの工夫
まとまった時間がなくても私がブログを続けられているのは、次の3つを意識しているからです。
子どもが寝たあとの時間を使う
抱っこしたままパソコンの前に座ると、「抱っこしているだけじゃだめ!」と言わんばかりに泣き出してしまいます。
ですので私は、
- 子どもがお昼寝をした約30分
- 夜の寝かしつけが終わった後の約2時間
この時間を活用して、最低限の家事を済ませた後に、ブログ作業を行っています。
ただ、最初は「今日できなかった分を取り返そう」と思って、子どもが寝たあとに無理をして作業を続けることもありました。
気づけば睡眠時間を削ってしまい、翌日は自分の体調が悪くなってしまうこともあります。
それでは長く続けられないと気づいてからは、「今日はここまで」と区切りをつけて寝るようにしました。
作業を細かく分ける
記事を執筆する際には、大体の方が『1記事を作業の区切り』と思っているのではないでしょうか。
そうしたくても、育児中は作業を中断されることが多々あります。
ですので、最初からできる部分だけをやっていくことに注力しました。
ChatGPTにその日の作業内容や目安時間を相談し、
そこから「今日は20分しかできない!」と作業できそうな時間を伝えることで、
「今日は導入文だけ」「今日は見出しだけ」というように、小さな単位で進められるようになりました。
1日で1記事を書き上げることを目標にするのではなく、「今日はここまで進めよう」と考えるようになってから、気持ちがとても楽になりました。
完璧を目指さない
作業工程や目安時間があっても、子どもはスケジュール通りには動きません。
10進めたいところが3しか進まない日もよくあります。
そこで落ち込んだり、あきらめたりするのではなく、
できたこと、少しでも進めようと思った自分を認めてあげることが続けるコツだと感じています。
できない日があっても大丈夫
毎日ブログを書こうと思っていても、思うように進まない日は必ずあります。
子どもの機嫌が悪かったり、自分が疲れていたりして、パソコンを開けない日もあります。
以前の私は、「今日も何もできなかった」と落ち込んでしまうことがありました。
でも今は、「今日は休む日だった」と考えるようにしています。
ブログは、一日頑張ったからといって大きく成果が出るものではありません。
反対に、一日休んだからといって、それまで積み重ねてきたものがなくなるわけでもありません。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、また書ける日に少しずつ前へ進むこと。
その積み重ねが、ブログを続ける力になると感じています。
まとめ|続けるためには「時間」より「工夫」
育休中は、思うように自分の時間を確保できません。
私も最初は、「まとまった時間ができたら頑張ろう」と考えていました。
でも実際には、その”まとまった時間”はなかなかやってきません。
だからこそ、「今日はここまで」と小さな目標を決めて、一歩ずつ進めるようになりました。
毎日完璧にできなくても大丈夫。
できない日があっても、また次の日に少しだけ進めれば、それも立派な積み重ねです。
もし今、「時間がないから」とブログを始めることや続けることを諦めそうになっているなら、まずは5分でも10分でも、自分のできる範囲で始めてみてください。
その小さな一歩が、きっと未来につながっていくと思います。
なぜ私がブログを選んだのかは、こちらの記事でお話ししています。 ▶育休中の私がブログを選んだ理由|Webライターと比較して考えたこと


コメント