9か月目前で離乳食を3回食に|よく食べる娘と少し早めに始めたわが家の記録

育児

「離乳食の3回食って、いつから始めればいいんだろう?」

離乳食が順調に進んでくると、次に気になるのが3回食を始めるタイミングです。

わが家の娘は比較的よく食べるタイプで、8か月頃には1回の食事で5倍がゆを約100g、野菜を30gほど、たんぱく質も平均15gほど食べていました。

さらに、食事中に自分から食べ物へ手を伸ばし、掴もうとすることも増えてきました。

そこでわが家では、9か月になる少し前から3回食をスタート。同じ頃につかみ食べにも挑戦し始めています。

本当は保健師さんにも相談してから進めようと思っていたのですが、タイミングが合わず、相談できないまま始めました。

そのため、この記事は「9か月になる前から3回食を始めても大丈夫」とおすすめするものではありません。

よく食べる娘の様子を見ながら、わが家が9か月目前で3回食を始めた理由や、実際の食事内容、始めてから感じた変化について紹介します。

🍼この記事で分かること
  • 3回食を始めて感じている変化
  • わが家が9か月目前で3回食を始めた理由
  • 3回食を始めたばかりの実際のメニューと時間
  • つかみ食べを始めたときの娘の様子

9か月目前で離乳食を3回食に

子ども家庭庁の「生後5か月からの『離乳スタートガイド』」では、生後9〜11か月頃は1日3回食とされています。

参考: 子ども家庭庁「生後5か月からの『離乳スタートガイド』別添スケジュール」

私も市の離乳食講座でこの資料をもらっていたため、「3回食は9か月頃から始めるもの」という認識でした。

わが家でも9か月になってから3回食にするつもりでしたが、娘の食べる様子を見て、少し早めに始めてみることにしました。

少し早めに3回食を始めた理由

8か月に入ったころから娘の食べる量と食事中の様子に変化があったため、9か月になる前に3回食を始めてみることにしました。

早めに始めてみようと思ったきっかけは、大きく2つです。

2回食を毎回しっかり食べていた

少し早めに3回食を始めようと思った理由のひとつが、娘が毎回かなりしっかり離乳食を食べていたことです。

8か月頃には、1食でだいたい次の量を食べていました。

  • 5倍がゆ:100g
  • 野菜:30gと少し
  • たんぱく質:平均15gほど

食材による好き嫌いはありますが、食事そのものを嫌がることは少なく、用意した分はほとんど食べ切ることが多いです。

「これだけしっかり食べるなら、そろそろ3回に増やしてみてもいいのかな」と思うようになりました。

食べ物を自分でつかもうとすることが増えた

もうひとつが、食べ物に自分から手を伸ばすことが増えたことです。

それまでは私がスプーンで食べさせることが中心でしたが、食事中に食べ物をつかもうとする素振りが目立つようになりました。

私が口に運んだスプーンを握りしめて離さなくなったり、こぼれたごはんやおかずを手でつかんで口に運んだりという仕草が見られました。

ちょうど3回食を考え始めた時期と重なったため、「つかみ食べも一緒に始めてみよう」と思い、3回食とほぼ同じタイミングで挑戦しています。

3回食を始めたわが家の1日のメニュー

実際にどんなものを食べているのか、ある日のメニューを紹介します。

8:00ごろ|朝ごはん

  • 軟飯 80g
  • 青梗菜とツナのおかか和え
  • 鮭ときぬさやのみそ汁
  • メロン

12:30ごろ|昼ごはん(つかみ食べ練習)

  • ゆでたブロッコリー
  • じゃがいも
  • 食パン
  • 納豆おやき
  • ミートスープ

18:30ごろ|夕ごはん

  • 野菜と鮭のおかゆ
  • じゃがいもとコーンのクリームスープ

昼食と夕食の間には、1回授乳をしています。

毎日まったく同じ量・時間というわけではありませんが、現在はだいたいこのような流れで3回食を進めています。

まだ3回食を始めたばかりということもあり、つかみ食べの練習は昼食の1回だけにしています。

3回食と一緒につかみ食べもスタート

最初につかみ食べとして出したのは、たしか野菜とツナのおやきでした。

手に持たせてみると、自分で口まで運んで食べることはできました。

「意外と上手に食べるかも」と思ったのも束の間。

娘にとっては食べること以上に、おやきを机にこすりつけたり、手で握りつぶしたりすることが楽しかったようです。

当然、食後は大惨事。

つかみ食べというより「食べ物で遊んでいるのでは?」と思ってしまうような状態でした。

それでも、自分でつかんで口へ持っていく様子も見られるので、今は汚れることも含めて少しずつ経験しているところです。親の忍耐力も鍛えてもらっています。

最近は手口拭きで顔や手を拭かれることも嫌がるようになったため、つかみ食べをする昼ごはんのあとは、ほぼ必ずそのままお風呂へ。

つかみ食べを始めてから、お昼のお風呂までがわが家のセットになりつつあります。

3回食を始めてミルクの量にも変化

離乳食をしっかり食べるようになるにつれて、娘が飲むミルクの量は以前より減ってきました。

一方で、しばらく横ばいだった体重は、ちょうどこの頃から少しずつ増え始めています。

3回食を始めたことが体重増加の理由なのかは分かりません。

ただ、離乳食はしっかり食べる一方でミルクの量が減っていく娘を見て、夫婦で「この子はミルクよりごはん派だったのかもね」と話しました。

体重がなかなか増えない時期は少し気になっていたので、また増え始めたことにはほっとしています。

まとめ|わが家は9か月目前で3回食をスタート

わが家では、9か月になる少し前から離乳食を3回食にしました。

2回食を毎回しっかり食べていたことや、食べ物を自分でつかもうとする様子が増えてきたことが、少し早めに始めてみようと思ったきっかけです。

同じ頃につかみ食べも始めましたが、まだ食べるより握りつぶしたり机にこすりつけたりすることも多く、毎回なかなか大変です。

それでも、自分で食べ物をつかんで口へ運ぶ姿を見ると、少しずつできることが増えているのを感じます。

3回食を始めるタイミングは、赤ちゃんによってそれぞれだと思います。

わが家もまだ始めたばかりなので、これからも娘の食べる様子や体重などを見ながら進めていくつもりです。

この記事が、「そろそろ3回食かな?」と考えている方にとって、ひとつの家庭の例として参考になればうれしいです。

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