「子育て支援センターって、どんなところなんだろう。」
「子どもの発達や、様々な経験のために行った方がいいのかな。」
娘が生後3か月になった頃、漠然とそんな疑問を持っていました。
ママの集う掲示板ではたくさんの人が言及している「支援センター」。
何をする場所なのか、どんな人が来ているのか、何を持って行けばいいのか……。
調べても実際の雰囲気までは分からず、不安でした。
実際に行ってみると、楽しい反面、「これは事前に知っておきたかった」と思うことがたくさんありました。
この記事では、私が初めて子育て支援センターへ行く前に知っておきたかったことや、実際に通って感じたことをご紹介します。
子育て支援センターに行く前に知っておきたかったこと
実際に通ってみて、「これは事前に知っておきたかった」と感じたことはこちらです。
- グループができていることがある
- おもちゃは持って行かなくていい
- 子どもが泣いても大丈夫
- 幅広い年齢の子どもが遊びに来ている
詳しく紹介していきます。
長く通っている人同士でグループができていることもある
初めて支援センターに行ったときは、ひとりで行くのが不安すぎて友人と一緒に行きました。
最初は先生と登録やルールの説明があるため気づきませんでしたが、一息ついて周りを見ると、それぞれママたちは数人ずつのグループで話をしていたのです。
友人と一緒に来て本当に良かったと思った瞬間でした。
それ以降、少し気まずいと思いながらも一人で何度か参加しました。
実際グループはありますが、先生がうまく話の輪を広げてくれるので、心地よい距離感で先輩ママたちと話すことができています。
話したいときは先生やママと話ができ、子どもと遊びたいときは2人で遊べる。
今では、自分の好きな過ごし方ができる場所として、気に入っています。
おもちゃは持って行かなくていい
最初は何を持って行ったらいいのか分からず、大きなリュックに荷物パンパンでした。
子どもがぐずったとき用におもちゃやおしゃぶり、おくるみなどまで持って行っていました。
実際に行ってみると、子どもが何人先にいようとも、娘が遊べるおもちゃに余裕がありました。
持参したおもちゃやおしゃぶりの出番はほとんどなく、「こんなに荷物はいらなかったな」と感じました。
また、おもちゃを口に入れてしまったときも安心できました。
子どもがなめたおもちゃは、支援センター側で消毒できるよう専用の回収BOXが用意されていました。
衛生面が気になっていましたが、その点も安心して利用できました。
子どもが泣いても大丈夫
「もし、子どもが泣いてしまったら、周りの人に迷惑がられるかもしれない」
そう思って腰が重くなっていました。
しかし実際には、泣いている子もたくさんいますし、楽しくて大きな声が出る子もいて、赤ちゃん1人の泣き声なんてほとんど気になりません。
むしろ、月齢の低い子が泣くと、周りの先輩ママや先生たちは「かわいい!」とニコニコであやしてくれます。
周りのママさんの反応を見て、心置きなく支援センターに行くことができるようになりました。
幅広い年齢の子どもが遊びに来ている
行く前は「支援センターには赤ちゃんがたくさんいる」というイメージでした。
実際に行ってみると、場所によって利用できる年齢に幅があることを知りました。
保育園・幼稚園に入る前までのところや、就学前の子供まで入れるところもあります。
そのため、ねんね期の赤ちゃんから、はいはい、つかまり立ち、元気に走り回る子まで、さまざまな年齢の子どもが遊んでいました。
年齢が離れた子ども同士が同じ広場で遊ぶため、「少し危ないかな」と感じる場面もありました。
それでも、先生方が状況に応じて遊び方を調整してくださるので、安心して利用できています。
また、支援センターに行くと、0歳児に限定してもものすごく成長に差があると気づくことができました。
同じ月齢でもはいはいしたり、つかまり立ちを上手にする子もいます。
娘が将来はいはいしたら、歩いたら、と想像が膨らんでとても楽しく、ほほえましい気持ちになります。
まとめ
子育て支援センターへ行く前は、「どんなところなんだろう」「一人で行っても大丈夫かな」と、不安ばかりでした。
実際に通ってみると、事前に知っておきたかったことはあったものの、心配していたほどではありませんでした。
私だけでなく、娘も最初は緊張している様子でしたが、今では家にはないおもちゃで遊べて楽しそうに過ごせています。
もちろん、場所によって雰囲気や利用方法は異なりますし、人によって感じ方もさまざまだと思います。
それでも、「行ってみようかな」と迷っている方の不安が、この記事で少しでも軽くなれば嬉しいです。


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