抱っこ紐は人気より相性だった|3種類使って分かったこと

育児

抱っこ紐は毎日の育児で活躍する、とても便利なアイテムです。

でも、実際に選ぼうとすると種類が多く、「どれがいいんだろう」と迷ってしまいますよね。

私はありがたいことに、3種類の抱っこ紐を譲っていただく機会がありました。

「せっかくなら全部使ってみよう。」

そんな気持ちで使い始めたのですが、実際に使ってみると、それぞれ使い心地がまったく違いました。

今回は、3種類の抱っこ紐を使って感じたことと、最後に一番伝えたいことを書こうと思います。

新生児期はベビーラップ型

娘が生まれて最初に使ったのは、ベビーラップ型(ラップタイプ)の抱っこ紐でした。

ベビーラップ型の抱っこ紐は、赤ちゃんを布で包むようにして抱っこするタイプです。

首がすわる前の赤ちゃんにも対応しており、新生児期から使えるのが魅力です。

私は1か月健診のころから使いはじめました。

密着感があり、娘も安心して眠ってくれることが多く、とても助かりました。

ただ、生まれたばかりの娘は想像以上に小さく、体もまだぐにゃぐにゃです。

抱っこ紐へ入れること自体が怖く、「本当にこれで大丈夫かな」と不安になりながら使っていたことを覚えています。

私が使っていたものはバックルのないタイプだったため、寝かしつけたあとにそのままベッドへ寝かせるには少し不向きでした。

それでも、娘がまだ小さかった時期の散歩やちょっとした外出では、とても頼りになる存在でした。

現在はベビーキャリア

娘が少し大きくなってから使い始めたのが、ベビーキャリアです。

現在はベビービョルンのベビーキャリア MINIを使っています。

背中で肩ひもをクロスして支えるため、私には一番体への負担が少なく感じました。

散歩や買い物はもちろん、寝かしつけにも毎日のように使っています。

何より私が気に入っているのが、肩ひもと赤ちゃんを支えるクッション部分がセパレートになることです。

抱っこ紐で寝かしつけたあとも、赤ちゃんを起こさずにそのままベッドへ寝かせられるので、とても便利です。

一方で、長時間使用すると肩への負担は大きくなります。

大きなショッピングモールでベビーカーを拒否されたときは、「頑張るぞ」と覚悟を決めて抱っこ紐を装着します。

また、クッション部分がしっかりしている安心感がある反面、夏場はかなり暑く感じます。

暑い日は無理をせず、適度に抱っこ紐を外して親子で休憩するようにしています。

腰ベルトタイプのベビーキャリアも試してみた

娘が大きくなってきた頃、腰ベルトタイプのベビーキャリアも使ってみました。

腰ベルトと背中のバックルで固定するタイプで、対面抱っこだけでなく、おんぶもしやすいものが多いです。

私も「おんぶができるようになったら便利そう」と期待していました。

しかし、私が使用した抱っこ紐は腰ベルトの部分が細い小型タイプだったこともあり、腰への負担が強いと感じ、使用を断念しました。

また、私は体があまり柔らかくないため、娘を抱っこした状態で背中のバックルを留めることにも苦労しました。

もちろん、これはあくまで私の場合です。

腰ベルトタイプのベビーキャリアは人気も高く、使いやすいと感じる方もたくさんいらっしゃいますが、私には合いませんでした。

このとき初めて、「抱っこ紐にも合う・合わないがあるんだな」と感じました。

3種類使って感じたこと

3種類の抱っこ紐を使ってみて感じたのは、抱っこ紐にも相性があるということでした。

新生児期にはベビーラップ型に助けられ、今はベビーキャリアを毎日使っています。

一方で、腰ベルトタイプは私には合いませんでした。

同じ抱っこ紐でも、人によって、そして赤ちゃんによっても使いやすさは本当に違うのだと感じました。

もしこれから抱っこ紐を選ぶ機会があれば、「人気だから」だけではなく、「自分と赤ちゃんに合うかどうか」という視点も大切にしてみてください。

私の体験が、これから抱っこ紐を選ぶ方の参考になれば嬉しいです。

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