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書店に行くと、ずらりと並んだたくさんの絵本。
「この月齢ならどんな絵本がいいんだろう?」と迷いながら選んで、購入してみたものの、いざ読んでみると子どもにはあまり刺さらなかった……ということもあります。
絵本は実際に読んでみるまで子どもの反応が分からないからこそ、たくさんある中から今の子どもに合った1冊を選ぶのは意外と難しいものです。
そんな中で知ったのが、世界の絵本を日本語に翻訳して届けている「WORLDLIBRARY Personal(ワールドライブラリーパーソナル)」です。
WORLDLIBRARY Personalは、子どもの年齢に合わせて選ばれた世界の絵本が毎月1冊届く定期購入サービス。料金は月額1,300円(税込・送料込)です。
海外の絵本にはどんな特徴があるのか、どのように絵本が選ばれるのかも気になり、サービスについて詳しく調べてみました。
この記事では、WORLDLIBRARY Personalの料金や仕組み、特徴、申し込む前に確認しておきたい点を紹介します。
🍼この記事で分かること
WORLDLIBRARY Personalとは?
WORLDLIBRARY Personal(ワールドライブラリーパーソナル)は、世界各国の絵本を毎月1冊、自宅に届けてもらえる絵本の定期購入サービスです。
▶ WORLDLIBRARY Personalの詳細を公式サイトで見る海外で出版された絵本を日本語に翻訳した作品が中心で、日本の書店では自分ではなかなか手に取らないような絵本に出会えるのが特徴です。
対象年齢は1歳0か月から7歳11か月まで。登録した子どもの年齢に合わせて、その時期に合った絵本を選んでもらえます。
届くのは一般的な読み聞かせ絵本だけではなく、ページをめくったり動かしたりして楽しめる、しかけ絵本が含まれることもあります。
自分で絵本を選ぶ場合とは違い、子どもの年齢に合わせて選ばれた海外の絵本が届く仕組みになっています。
月額1,300円で毎月1冊の絵本が届く
WORLDLIBRARY Personalの料金は、月額1,300円(税込・送料込み)です。
内訳は、絵本代1,100円と送料200円。毎月1冊、子どもの年齢に合わせて選ばれた絵本が自宅に届きます。
申し込みはインターネットから行い、申し込んだ翌月から配送がスタートします。絵本は毎月15日以降、順次発送される仕組みです。
月額料金に送料まで含まれているため、毎月かかる金額が分かりやすいのも特徴です。
なお、WORLDLIBRARY Personalはレンタルではなく絵本を購入するサービスなので、届いた絵本はそのまま手元に残ります。
子どもの年齢に合わせて絵本を選んでもらえる
WORLDLIBRARY Personalでは、登録した子どもの年齢に合わせて、毎月届く絵本が選ばれます。
対象年齢は1歳0か月から7歳11か月まで。年齢ごとにラインナップが用意されており、その時期の発達段階を考えて選定された絵本が届く仕組みです。
書店で絵本を選ぶときは、「今の月齢ならどんな内容が合うのか」「少し先の年齢向けを選んだ方がいいのか」と迷うこともあります。
その点、WORLDLIBRARY Personalでは年齢に合わせて選ばれた1冊が届くため、毎回自分で絵本を探す必要はありません。
また、自分では選ばなかったような作品が届くこともあるため、絵本の選択肢を広げるきっかけにもなります。
海外の絵本に触れられる
WORLDLIBRARY Personalでは、30以上の国や地域で生まれた絵本を日本語に翻訳して届けています。
日本の絵本とは異なる文化や暮らし、色使い、物語の展開などに触れられるのも、海外絵本ならではの特徴です。



自分で絵本を選んでいると、どうしても知っている作家や見慣れた作品に手が伸びやすくなります。
毎月異なる国や地域の作品に触れることで、親子でこれまで知らなかった絵本に出会うきっかけにもなりそうです。
もちろん、海外の絵本だからといって子どもが必ず気に入るとは限りません。それでも、自分では選ばなかった作品を手に取れることは、定期購入ならではの楽しみのひとつだと感じました。
しかけ絵本が届くことも
WORLDLIBRARY Personalでは、物語を楽しむ一般的な絵本だけでなく、しかけ絵本が届くこともあります。


ページをめくるだけではなく、動かしたり広げたりしながら楽しめるため、まだ長いお話を聞くのが難しい年齢でも、絵本に触れるきっかけになりそうです。
毎月どんな絵本が届くのか分からない中で、こうした少し変わった絵本がラインナップに含まれているのもWORLDLIBRARY Personalの特徴です。
自分で絵本を選ぶ場合とはまた違った形で、さまざまなタイプの絵本に触れられます。
申し込む前に知っておきたいこと
WORLDLIBRARY Personalを申し込む前に、料金以外にも確認しておきたい点があります。
申し込む前に確認しておきたいポイント
まず、サービスは自動更新です。申し込み時に初回分の料金が決済され、その後は毎月25日に翌月分の料金が決済されます。支払い方法はクレジットカード・デビットカードです。
最低利用期間は設けられていませんが、3回目の絵本が届く前に退会した場合は、退会後3か月間は再入会できません。「まず1か月だけ試して、一度やめてすぐ再開する」といった使い方には向いていない点は知っておいた方がよさそうです。
また、すでに持っている絵本が配本予定になっている場合は、マイページから登録しておくことで別の絵本などに変更してもらえる仕組みがあります。ただし、代わりに届く絵本を自分で指定することはできません。
そのほか、毎月の配送日時を指定することはできず、WORLDLIBRARY Personal自体にはギフトラッピングもありません。
定期購入だからこそ、料金だけでなく、退会や配送の仕組みまで確認してから申し込むと安心です。
WORLDLIBRARY Personalはこんな家庭に合いそう
ここまで特徴や申し込み前の注意点を見てきましたが、WORLDLIBRARY Personalは、特に次のような家庭に合いそうです。
- 子どもの年齢に合う絵本選びに迷っている
- 毎回書店で絵本を選ぶのが大変
- 自分では選ばないような海外の絵本にも触れさせたい
- しかけ絵本など、さまざまなタイプの絵本を楽しみたい
- 毎月1冊ずつ、無理のないペースで絵本を増やしたい
「どの絵本を選べばいいか分からない」という家庭にとっては、年齢に合わせた1冊を選んでもらえる点が大きな特徴です。
一方で、届く絵本を自分で細かく指定したい場合や、好きな作品だけを選んで購入したい場合には、少し合わないと感じるかもしれません。
WORLDLIBRARY Personalは、絵本選びそのものを楽しむというより、今まで自分では選ばなかった1冊との出会いを楽しみたい家庭に向いているサービスだと思います。
まとめ|世界の絵本を毎月楽しめる定期購入サービス
WORLDLIBRARY Personalは、子どもの年齢に合わせて選ばれた海外の絵本が、毎月1冊届く定期購入サービスです。
月額1,300円(税込・送料込み)で、30以上の国や地域で生まれた絵本に触れられ、一般的な絵本だけでなく、しかけ絵本が届くこともあります。
毎回たくさんの絵本の中から選ぶ必要がないため、
- 子どもの年齢に合う絵本選びに迷っている
- 自分では選ばないような絵本にも出会ってみたい
- 海外の絵本を親子で楽しみたい
という家庭には、選択肢のひとつになりそうです。
一方で、届く絵本を自由に指定するサービスではありません。自動更新や退会後の再入会条件などもあるため、申し込む前に仕組みを確認しておくことも大切です。
私自身、書店で絵本を見ていると「今の月齢にはどれがいいんだろう」と迷うことがあります。
毎月どんな1冊が届くのかを親子で楽しみに待つ、という絵本との出会い方も面白そうだと感じました。



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