「バウンサーって本当に必要なのかな。」
育児用品を調べ始めた頃、何度も考えました。
「買ってよかった」という声もあれば、「ほとんど使わなかった」という声もありました。
さらに、「揺れすぎて危ない」「乗せっぱなしはよくない」といった意見も目にし、本当に使っても大丈夫なのか不安でした。
娘が4ヶ月くらいの時、親族から譲ってくれるとの連絡が入りました。
それをきっかけに、「せっかくだから使ってみよう」と思い、育児に取り入れることにしました。
今回は、私が実際に調べて分かったことと、使って感じたことをお話しします。
バウンサーを使うか迷っていた理由
バウンサーを使うか迷っていた一番の理由は、安全に使えるのか分からなかったからです。
「赤ちゃんがよく寝てくれる」「家事がしやすくなった」という声がある一方で、「揺れすぎて危ない」「乗せっぱなしはよくない」といった意見も、SNSやインターネットで目にしました。
便利そうだと思う反面、「本当に使っても大丈夫なのかな」と不安な気持ちもありました。
せっかく譲っていただいたバウンサーだったので、口コミだけで判断するのではなく、まずは正しい使い方を自分でも調べてみることにしました。
私が調べて納得できたこと
不安なまま使うのは嫌だったので、バウンサーについて自分でも調べてみました。
調べてみると、「危険だから使わない方がいい」というものではなく、正しい使い方を守ることが大切だということが分かりました。
私が特に気になって調べたことを紹介します。
「正しく使うこと」が大切
消費者庁では、乳幼児用製品からの転落事故について注意喚起しており、バウンサーなどの製品では取扱説明書を確認し、ベルトを正しく使用することや、高い場所には置かないことなどを呼びかけています。
実際、私も娘を乗せた時に、ベルトをつける前に足をバタつかせた為に下にずり落ちそうになってひやひやしたことがありました。
そこからも、「バウンサーそのものが危険」というより、「正しい使い方を守ることが大切なのだ」と感じました。
長時間乗せっぱなしは避ける
バウンサーは便利な育児グッズですが、長時間寝かせ続けるためのものではありません。
メーカーの取扱説明書やSGマーク基準を確認すると、使用時間が細かく決められていたり、赤ちゃんが寝たら早めにベッドなどに移すように定められたりしていました。
「少し家事をしたいとき」「機嫌よく過ごしてほしいとき」など、一時的に使うものだと知ることができました。
揺れによる影響は?
バウンサーを使うことに躊躇していた要因として、「赤ちゃんへの揺れの悪影響がありそう」という思いがありました。
特に、揺さぶられっこ症候群(SBS)についても気になっていました。
私の調べた限りでは、通常の使用で揺さぶられっこ症候群につながるという根拠は確認できませんでした。
ただし、だからといって強く揺らしてよいという意味ではありません。
本来の用途とは異なる使い方は避けるべきです。
そのため私は、取扱説明書どおりに使用することを意識しようと思いました。
便利だからこそ、ルールを決めて使うことにした
バウンサーについて調べてみても、「絶対に安全」という確信は得られませんでした。
だから私は、不安だから使わないのではなく、安全に使うためのルールを決めて取り入れることにしました。
我が家では、家事や食事でどうしても両手を使いたいとき、抱っこでは難しいときだけ使うようにしています。
また、ベルトを正しく装着することや、長時間乗せっぱなしにしないことも意識しています。
便利だからこそ頼りすぎず、必要な場面だけ上手に活用することが、安心して使うために大切なのだと感じました。
調べたことをもとに、自分なりのルールを決めたことで、不安な気持ちも少し軽くなりました。
実際に使って感じたこと
調べた上で、「安全に使うためにルールを守ろう」と決め、バウンサーを取り入れることにしました。
実際に使ってみると、私が最初に思っていたよりも、助けられた場面がたくさんありました。
食事や家事の時間に余裕ができた
一番助かったのは、食事や家事の時間です。
バウンサーに乗っていると、ひとりでご機嫌に過ごしてくれることが多いです。
もちろん、離れると泣いてしまうこともありましたが、それでも以前より落ち着いて食事をしたり、料理をしたりできる時間が増えました。
抱っこ紐では火や包丁を使うことに不安がありましたが、バウンサーのおかげで、以前より安心して料理ができるようになりました。
「数分でも両手が空くこと」が、育児中にはこんなにありがたいことなんだと実感しました。
寝るというより「遊ぶ場所」だった
娘はバウンサーが大好きです。
ただ、私が想像していたように「落ち着く場所・眠る場所」というよりは、「遊ぶ場所」という感覚の方が近いように思います。
乗せると自分で足を動かして上手に揺らし、とても楽しそうに遊んでいます。
初めてその姿を見たときは、「自分で揺らせるんだ」と驚きました。
楽しそうに声をあげながら揺れているのを見ながらの食事は、こちらもより一層楽しい時間になります。
まとめ
バウンサーを使うかどうか、本当にたくさん悩みました。
調べてみると、「危険だから使わない方がいい」というものではなく、正しい使い方を守ることが大切だと分かりました。
だから私は、安全に使うためのルールを決めた上で取り入れることにしました。
我が家では、料理や食事など「少しだけ両手を空けたい」ときに、とても助けられています。
娘にとっては寝る場所というより、楽しそうに遊ぶ場所になりました。
もちろん、子どもの性格や家庭の考え方によって合う・合わないはあると思います。
もし今バウンサーを使おうか迷っている方がいたら、「使う・使わない」の二択ではなく、「安全にどう使うか」という視点も、一つの選択肢になるかもしれません。
このブログでは、おしゃぶりなど、実際に使って感じたことや調べて分かったことも紹介しています。育児グッズ選びの参考になればうれしいです。


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